この前鼻腔共鳴のコツ掴んだと思った後、何回もカラオケいったんだけど、なんかいつもと違うなーって感覚が続いてたんだけど、
今日のカラオケ練習でまたコツ取り戻せたかな?
・鼻腔共鳴と鼻声が近い
てのを見て、鼻声みたいな声だしたら、「ああ!これこれ!」って感覚を取り戻せた
鼻腔共鳴できてるときとできてない時って声が全然違うからすぐわかる
あと、高音が出しやすいと、ビブラートがかけやすい(自然にかかるときもある)ってのも特徴かな
後鼻腔共鳴できてるときに歌った結果見ると、ダムでの5角形のロングトーンのとこが露骨に上がる
たぶん関係あると思う
声の出し方だと、これの③みたいな感じ
①~③を切りかえれるようになった
①は大きく口から息出てる感じで、②はその息を喉にひっこめる感じ
③はひっこめた息を鼻とか眉間に持ってく感じかなー
イメージの問題じゃなくて、実際にそういう風に息と喉の使い方が変わってると思う。
鼻腔共鳴やると、自分が歌いながら聞こえる声はBUMPの藤原基夫さんみたいな声になる笑
この感覚を忘れないうちにまたカラオケ行かねば・・・
今はひたすら鼻腔共鳴できてる声ばっか気になって、音程は二の次にしてしまってる
一応毎回スマホで録音はしてるけど、音すごいわれるからハンディレコーダー欲しいとこだ
音楽用のzoomの安いやつで1万ぐらいで買える